DENON AH-7100
残暑お見舞い申し上げます。
お盆ですね。
暑いですね。
冷房必須ですね。
部屋にこもって、音楽聴いて
のんびりもいいですよ!
僕はパソコンで作業するとき、
音楽が流れていなくても
ヘッドフォンやイヤフォンつけたりします。
耳栓がわりなんでしょうか
そっちの方が集中できます。
休憩の時に、そのまま流れでYouTubeみたりとか...
まぁそんなわけで今日はヘッドフォンのことを書きます(どんな流れだよ)
DENON AH-7100
これですね
あらゆる箇所に音質を追及した、DENONの最高級モデル。
まず装着してみると、
低反発のクッションがとても耳周りに優しい。きもちいい。
クッションの形状が特殊で、ペンタゴン(5角形)なんですね。
これはアメリカの補聴器メーカー「スタキー社」の、耳の型データに基づき考案されたらしいです。
アメリカは人種の坩堝ですから、同時に様々な耳の形状が存在します。
スタキー社は色々な耳の形状のデータを集めることができたのです!
iPhoneでおなじみアップル社純正のイヤホンも丸い形をしてないです。
”丸”という生産性のある形状ではなく、本来耳にフィットするその他の形を追及しています。
CMでもやってました「丸じゃなくていい」って
抜群の装着性、遮音性が備わっていますね。
イヤーカップはハンドメイドで、天然マボガニーが使用されています。
長い時間天日干しで乾燥させ、コーティングも丁寧に何度も塗り重ねてあり、
5ヵ月かけて作られています。
こんなに手間暇かけてつくられているんですね...
いやたしかに、高級感あるもん...
能書きはこれくらいですか?すみません...
音はクールでシャープ。
解像度が高く今まで聴こえてなかった様な音が聴こえる!
ライブの演奏の音源なんかは、イメージが変わるかも!
ギターの音色は微妙なピッチのズレも聴き分けられます。
低音は締まっていて、重低音というわけではありませんが
低音のなかに隠されている細かな音の成分を鳴らせます!
「あ、こんな音なってたんだ...!」
まだまだ能書きがあるんです
新しく開発した直径50mmの「フリーエッジ構造・ナノファイバー振動板」を採用。
フリーエッジとは、
スピーカーと同じく振動版を筐体に固定ぜず別材料で加工し接着し浮かせて振動させる構造。
これが影響したせいか、音に奥行や空間が感じられます。
ナノファイバーの混合密度は同シリーズのD600よりも高く、
ネオジウムマグネットも体積が大きくなっている。
付属のケーブルも「7N-OFC」
うん、7Nですね。7N!(笑)
同シリーズのD-600とくらべると、全然違います。
贅をつくしている感じ。
確かに、確かに、音が違います。
お盆ですね。
暑いですね。
冷房必須ですね。
部屋にこもって、音楽聴いて
のんびりもいいですよ!
僕はパソコンで作業するとき、
音楽が流れていなくても
ヘッドフォンやイヤフォンつけたりします。
耳栓がわりなんでしょうか
そっちの方が集中できます。
休憩の時に、そのまま流れでYouTubeみたりとか...
まぁそんなわけで今日はヘッドフォンのことを書きます(どんな流れだよ)
DENON AH-7100
これですね
あらゆる箇所に音質を追及した、DENONの最高級モデル。
まず装着してみると、
低反発のクッションがとても耳周りに優しい。きもちいい。
クッションの形状が特殊で、ペンタゴン(5角形)なんですね。
これはアメリカの補聴器メーカー「スタキー社」の、耳の型データに基づき考案されたらしいです。
アメリカは人種の坩堝ですから、同時に様々な耳の形状が存在します。
スタキー社は色々な耳の形状のデータを集めることができたのです!
iPhoneでおなじみアップル社純正のイヤホンも丸い形をしてないです。
”丸”という生産性のある形状ではなく、本来耳にフィットするその他の形を追及しています。
CMでもやってました「丸じゃなくていい」って
抜群の装着性、遮音性が備わっていますね。
イヤーカップはハンドメイドで、天然マボガニーが使用されています。
長い時間天日干しで乾燥させ、コーティングも丁寧に何度も塗り重ねてあり、
5ヵ月かけて作られています。
こんなに手間暇かけてつくられているんですね...
いやたしかに、高級感あるもん...
能書きはこれくらいですか?すみません...
音はクールでシャープ。
解像度が高く今まで聴こえてなかった様な音が聴こえる!
ライブの演奏の音源なんかは、イメージが変わるかも!
ギターの音色は微妙なピッチのズレも聴き分けられます。
低音は締まっていて、重低音というわけではありませんが
低音のなかに隠されている細かな音の成分を鳴らせます!
「あ、こんな音なってたんだ...!」
まだまだ能書きがあるんです
新しく開発した直径50mmの「フリーエッジ構造・ナノファイバー振動板」を採用。
フリーエッジとは、
スピーカーと同じく振動版を筐体に固定ぜず別材料で加工し接着し浮かせて振動させる構造。
これが影響したせいか、音に奥行や空間が感じられます。
ナノファイバーの混合密度は同シリーズのD600よりも高く、
ネオジウムマグネットも体積が大きくなっている。
付属のケーブルも「7N-OFC」
うん、7Nですね。7N!(笑)
同シリーズのD-600とくらべると、全然違います。
贅をつくしている感じ。
確かに、確かに、音が違います。
by 08uk
| 2013-08-17 17:56
| ヘッドフォン
オーディオのことを書きます。誤字脱字はお許しください。なにか「変」なことをできればと思って書いております。よろしくお願いいたします。
by 08uk
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